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       ★★★ 豊島区池袋の岩元せつ社会保険労務士事務所は、

           企業の「人」に関すること、丸ごとお引き受けいたします! ★★★

社会保険労務士の役割は、企業の健全な発展と、そこに働く従業員の方々の福祉の向上のため、労働社会保険諸法令、人事・労務管理の専門家として、企業の良きパートナーとなることです。

企業の発展のためには、「人」の力が欠かせません。
「人」(従業員)がその能力を発揮し業績を上げるためには、「居心地のよい」職場環境が大きな要因となるといっても過言ではないでしょう。
安心して働ける職場を実現するには、法を遵守した適切な労働条件(就業規則の整備)はもちろんのこと、やる気を引き出す適正な評価、コミュニケーションに富んだ風通しの良い環境、能力を高めるための必要な教育等々が大切になります。

ただ、「人」とは、従業員に限ったものではありません。事業主の方も立場は違いますが同じ「人」であり、日々経営に心をくだく一方、従業員管理に心悩ませていらっしゃるのではないでしょうか。
当事務所は、そんな事業主の方のいつも近くにいて、お話を伺い、お悩みを一緒に解決していく存在になりたいと願っております。



★人事労務のワンストップサービス★
社会保険労務士が関係する労働社会保険に関する法律は50余りにのぼります。会社内で起こった一つの出来事が、それらの法律の複数に関連していることは珍しくありません。 役所は守備範囲が決まっていますので、その範囲内しか答え(られ)ませんが、社会保険労務士は、企業の側に立って、ひとつの出来事から考えられるあらゆることを拾い出してアドバイスいたします。
【 例:出産予定の女性従業員が出た場合】
妊産婦の就業制限、母性健康管理、産前産後休業、出産手当金、出産育児一時金、育児休業、育児休業給付、保険料免除、育休復帰後の標準報酬改定、育児を行う者の時間外制限等々…
(根拠となる法律は6つ、所轄官庁は5つです)。
従業員に対するもの以外にも、育児休業者を元の職場に復帰させるために、育児休業期間中 派遣等の代替要員を確保した会社に出る助成金などもあります。
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